■著者

キノこ

ひとり料理、ひとり飲みが大好きな健康マニア。
在宅勤務&勝手に週休3日制で働くWebデザイナー。
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健康 その他

「伸筋腱脱臼」の手術をしました【その1】

投稿日:2021年11月29日 更新日:

いや〜手の手術が終わりました!

※手術までのお話はこちら↓

あっ、伸筋腱脱臼の症状を動画で撮ってみました!こちらです!

手術から2週間経ち、少しずつできることも増えてきたので、
リハビリがてら手術から今までの状況をお伝えいたします!

手術当日

術後1週間は水仕事禁止とのことで、思い切って実家に帰ることにしました。
術後も度々通院しなければならないので、実家から病院だと自宅からより倍くらい距離が離れてしまうため、
悩んだのですが、やっぱりご飯作れないのは死ぬな、と思ったのでやはり母にお世話になることにしました。

手術は12時30分からなのですが、
当日は手術3時間前に朝食を済ませなければならない、とのことで、新型コロナワクチンの副反応に備えて買ってあった、
ピビゴのレトルトクッパを食べ……ようと思ったのですが、食べ慣れたご飯と納豆にしました。

実はこの、「手術3時間前に朝食を済ませなければならない」が、なぜなのかすごく気になり、
手術の事前説明の時に看護師さんにしつこく
「なっ、なんか胃カメラの検査みたい…ですね……なんでなんですか??😭」
と聞いたところ、
部分麻酔なのでごく稀になんですけど、緊張で気分が悪くなる方がいらっしゃるので、戻さないように
とのことでした。

うっ……「戻す」という湾曲したパワーワード……
嘔吐恐怖症からのパニック障害持ちのわたしは一気に緊張感が募りました…
いやっ!でも!!緊張したら気分が悪くなるから緊張しちゃいけない!
と思うと余計緊張する!!
そんな感じで手術直前までずっと、ドキドキソワソワでした…

手術室へ

いよいよ手術室に案内され、手術着を服の上から着て、手術帽をかぶり、ベッドに横になりました。

わーテレビで見る手術室の照明…初めて見る……
すると、看護師さんが

  • このライト見て緊張するっておっしゃる患者さんも多いんですよ〜
  • ですよね〜テレビで見るヤツですよね〜
  • あ、リラックスに音楽でも流しましょうか?何がいいですか?

しまった…音楽何が好きって質問が一番困るんだった……

キノこの選択肢

  1. あっ、何でも…リラックスできそうなのを適当にお願いします…
  2. あ、じゃあ(ジャンル指定)で…
  3. いえ、音楽ナシで大丈夫ですよ〜〜

どれでいこうか…
2が看護師さんも困らないと思うけど、ジャンルどうする??
ロックって広いし、テクノ?余計怖くなりそう…、ジャズ?気取ってると思われそう……
あっ!R&B!!
で、2のR&Bにしました。
「R&B…えっと、こんな感じですか?」と有線からチャンネルを探してかけてました。
よく考えたら、流行りのJ-POPって言っとけばよかったのかなぁ😅

その後も看護師さんが色々と緊張をほぐすように話しかけてくださり、
「最初の麻酔の注射が少しツラいと思いますけど、そこを乗り越えれば後は大丈夫なんでね〜」と。
そうだよね、歯の麻酔も痛いし、なんせプチ整形で二重にしたときのまぶたの裏に注射をぶっ刺す激痛を経験してるから、
まぁまぁ我慢できるでしょー、と自分を鼓舞し続けました。

手術開始

そして先生登場。
「右小指伸筋腱脱臼整復術を行います」
おおっ!ドラマみたい!!
するとバチっと手術用ライトが付いて、ここまで来るともう腹は括れました。

まず、手術中の出血を抑えるため、手首に血圧計の100倍くらい圧迫してくる何かをされました。
結局最後までこれが一番キツかったかなぁ…
なんかこう、痛いんじゃないんだけど、手足を縛られたまま10時間以上寝かされる、みたいな(しらんけど)…

そして問題の麻酔
手の甲はまだ「イテテ…」で済んだものの、手のひらはもう「ギギギ…」でした。
手術のクライマックスは確実にここですな。

手術の間は、余計なことを考えてしまいそうで、ひたすら棚の消毒液とかコットンとかの箱に書いてある文字を読み続けました。
余計なことというのは、なんかさ、
「あっ、今、器具で腱とか筋肉的なものを持ち上げている感じだなぁ」とか、
「今、ブリってなったよね?!なに、どこ?(リッカー(※バイオハザードの敵)的なビジュアルを想像しながら)」とか
「外れちゃう腱を縫い合わせてるんだよなぁ、どこにくっつけてるんだろ?」とか
「焦げ臭い匂いとかしてきたら怖いなぁ…マスクしてるから大丈夫かなぁ」などなど、
想像すると気分が悪くなってしまいそうだったので、なるべく深く考えないようにしていました。
(十分考えてるけど)

手術終了

20分くらいで手術終了。(感覚的には10分)
30分くらいと聞いていたのでホッ…😌

麻酔も効いていて、しっかりお腹も空いていたため、帰りがてらレストランで昼食をとることにしました。
幼少期の歩行器に乗っていた頃ぶりに、母に食べ物を一口サイズにしてもらいながら食べました。
食事が終わると、徐々に痛みが出てきて、慌てて痛み止め(ロキソニン)を飲みました。
これからだよなぁ、ツラいのは……

その夜

久々に母の手料理をいただき、お酒も飲めないので早々に寝ました。
親知らず(下)を抜いた時や、やけどしたときは、寝ても数時間ごとに痛みで起きちゃって、
「あぁ、ロキソニン飲める間隔は4時間だからあと1時間ガマンだ…」
という状態だったので、またそんなことになると覚悟して寝ましたが、
朝までノンストップで寝れました!

術後2日目

処方された抗生物質と痛み止めを3食飲んでいるのですが、1時間おきくらいにやってくる痛みに
ちょっと苦しみました。
切り傷特有の痛みが脈打つごとに襲ってきて、数分耐えると消える、という感じでした。

もう食べることしか楽しみもないし、とにかくYouTubeとか見て、痛みに耐えて、食べて、寝ました。
寝ちゃえば大丈夫なのが救い。

術後3日目

消毒のため通院する日です。
初めて傷口を見るのかぁ…怖いなぁ…
先生が包帯を剥がし、さらに傷口にくっついたガーゼを剥がすときが…いでで…
傷口は怖くて一瞬しか見れなかったのですが、結構まだ新鮮な切り口が塞がっていない感じ!😱
と思った瞬間、血が溢れ出てきて、先生も思わず「おっと、まだだね」と言い、
急いで赤黄色い消毒液をちょんちょんつけて新しいガーゼに取り替えられました。
手を全体を覆っていた包帯から、ネットに変わりかなり軽くなりましたが、それはそれで不安…

先生は「小指をあまり使わないように」というのですが、「使わない」ってなんだろう?
パソコン作業は「痛くなければ」、車の運転もOKって言ってたけど、
お箸は?なみなみのコーヒーが入ったマグカップは?そもそも指を伸ばすのがダメ?曲げるのがダメ?両方?
などなど気になることはたくさんありましたが、待合室にも人がいっぱいいたし、
とにかく痛くて早く帰りたいので、何も聞かずに病院を出ました。

夕飯。
中華料理屋さんに行きました。
ミイラからネットに軽量化したこともあり、お箸が持てるようになりました。
しかし、食べ物をお箸で割る動作をしたときはビビッ!と痛みが走り、調子に乗った自分を反省しました…

術後4日目

仕事の日。
わたしはフル在宅のWebデザイナーなのですが、今はバナーを作る仕事がほとんどだったので、
タッチパッドで作業をすればなんとかなりました。
プログラミング的な作業のときじゃなくてよかったな…、とホッとしたのも束の間、
チャット打つの遅っっ!しょっちゅう打ち間違えるから時間がかかる!!
と、多少イラつきながらもなんとか無事仕事ができました〜

続きます↓

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